2008年10月30日

2009年の年賀はがき 全国で発売 39億5千万枚、初の色付きも

日本郵政グループの郵便事業会社は30日、09年の年賀はがきを郵便局などで全国一斉に発売しました。当初の発行枚数は、前年の最終発行枚数より1.8%少ない39億5000万枚。最終的には前年より約2%増の41億枚を発行する見込み。12月25日までに投函(とうかん)すれば、元日に届くそうです。

 
年賀状の販売は、電子メールの普及などで減少しています。今年は初の色付き年賀はがき「いろどり年賀」を発売したほか、200枚単位だったインターネットのサイト(http://www.yubin−nenga.jp/)での販売を5枚以上から何枚でも買えるよう利便性を高めた。いろどり年賀は当初発行(1500万枚)の3.7倍の予約が入っており、1億2000万枚を追加発行する。ディズニーのキャラクターをあしらった「ディズニーキャラクター年賀」も予約段階で品切れとなっている地域があるみたいです。

 
東京都中央区の京橋郵便局で行われた発売セレモニーでは、郵便事業会社の北村憲雄会長と郵便局会社の川茂夫会長によるテープカットの後、女優の吉永小百合さんがトークイベントに参加しました。

あなたは何枚購入する予定ですか?わたしは例年どうり100枚を予定しています。

ニックネーム okamoto at 11:46| Comment(20) | TrackBack(0) | 年賀状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

無料年賀状『tipoca(ティポカ)』

世界初の無料年賀状『tipoca(ティポカ)』の製品説明発表会が23日(木)、都内で行われた。同商品は圧着はがきを使用した広告付き年賀はがきで、はがき代、切手代などは広告費でまかなわれるためユーザーの費用負担はなく、圧着はがきの中面に広告を記載するため、表面や裏面は通常の年賀はがきと変わらない。

発行枚数は広告の件数次第となるため抽選制で、申し込んだユーザーすべてに同商品が届くとは限らないが、新しい広告ビジネスとしても、縮小傾向にある年賀状市場の活性化としても注目が集まる。

同商品はインターネットメディア事業のメディアインデックス社が展開。PC・携帯サイトにて受け付け、20枚単位、160枚まで申し込み可能で、商品送料も無料。広告出稿企業はこれから募るそうだが、ユーザーの先行予約受付を今月16日より行ったところ、約1週間で2万通の応募があったという。また、同商品には広告数に応じて当選者数が決まる1等100万円の「お年玉くじ」がついているほか、発行枚数に応じて「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 委員会」への寄付なども行う。

 広告の内容は正月セール情報や宅配飲食店、正月映画、スクール情報など、“正月・年始に関連づいた内容”やクーポン付きが中心となる予定。同社は「年賀はがきのやりとりは親しい人同士のやりとりであるため、通常のダイレクトメールと比較しても中面広告の開封率が高い」と言い、無料で利用できるユーザーはもちろんのこと、企業側にも高いメリットがあると語る。先細り傾向にある年賀はがき発行枚数だが、同ビジネスが成功すれば年賀状を出すユーザー数が増える可能性もあり、今後が注目される。

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2008年09月10日

年賀はがき3億枚以上売れ残り? 日本郵政問われる経営感覚

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080910-00000000-jct-bus_all

日本郵政グループの郵便事業会社が新年(2009年)用に発売する年賀はがきの枚数が発表され、08年の販売実績を上回る強気の営業方針が示された。当初発行枚数は39億5000万枚で、08年用の最終発行枚数40億2105万枚を1.8%下回るが、売れ残りを差し引いた実際の販売枚数36億260万枚を3億枚余り上回る目標数値になった。同社は「年賀はがきは全国の郵便局で売り切れなどあってはならず、例年売れ残りを覚悟で余裕をもった枚数を印刷している」と説明するが、年賀はがきの需要拡大は09年も望めそうにない。民営化したとはいえ、時代の流れを読み切れない日本郵政の体質が浮かび上がった。



■Eメールの普及ととともに販売枚数が減少傾向



 日本郵政は民営化後、初の新年を迎えた08年用の年賀はがきの発行枚数を前年比5.8%増の40億2105万枚と4年ぶりに拡大したが、実際には約4億枚が売れ残り、販売枚数は前年比0.2%減少した。日本郵政公社時代の07年の売れ残りは約1億8000万枚で、大幅な「売れ残り増」となった。



 年賀はがきは、Eメールの普及ととともに販売枚数が減少傾向にある。日本郵政は民営化の成果をあげようと、08年用年賀はがきに「ディズニーキャラクター年賀」など新商品を投じたほか、前年の2倍に当たる約80億円の広告費を投じたが、目標の40億枚を大きく下回る結果になった。08年1月の会見で、西川善文社長は「販売戦略に反省すべきところがあった」と、誤算を認めざるを得なかった。



 09年も年賀はがきを取り巻く環境が大きく変わるとは考えにくい。日本郵政は09年用の新商品として、「梅とウグイス」「矢絣(やがすり)とはねつき」という日本伝統の題材をモチーフに、ウグイス色と桃色に着色した2種類の「いろどり年賀」を1500万枚発行する程度で、新たな新機軸や拡大戦略もうかがえない。08年に初めて発行し、人気を呼んだ「ディズニーキャラクター年賀」は、09年用に「くまのプーさん」を用いた商品を発行。地球温暖化防止のため、販売価格の一部を寄付金として途上国支援に充てる「カーボンオフセット年賀」も08年に引き続き発行するといった、前年踏襲のメニューが並ぶ程度だ。



■再生利用には費用負担も必要



 「郵便局に年賀はがきを買いに行ったら、売り切れだった」という「最悪の事態」を避けるため、売れ残りを覚悟で多めに年賀はがきを発行するのが、旧郵政省時代からの「古き良き伝統」らしい。売れ残った年賀はがきは段ボールなど再生紙として利用するが、再生利用には日本郵政の費用負担も必要という。すべてが前年並みと仮定すると、09年も年賀はがきは4億枚程度の売れ残りが予想されるが、果たして、これが民営化2年目となる日本郵政の「民営感覚」なのだろうか。





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ニックネーム okamoto at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 年賀状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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